はい、こんにちは工藤拓哉です。
今回はまったくもってネットビジネスとは関係のない話です。なのでただの雑談だと思って聞いてもらえればと思います。
なんかこう恋愛未経験者の僕が言うのはあまりにも無礼に当たる話になりますが、
好きな人が出来たときに異性と関わることで幸せを感じるためのゲームそれがデートでもあり恋愛の醍醐味みたいなものだと勝手ながら僕はそう解釈しておりますが
どうも大人の恋愛の魅力がよくわからないというのが僕のクソみたいな考えを敢えてここでは主張したいと思います。
人間の生殖時期というのは思春期をすぎてから、だいたい40代までが限度です!
そうそう、情報商材業界にはこういう痛いおばさんがいるんですよねw
レビューでただのおばさんってボロクソに叩かれている某大物ネオヒルズ族の方です。
いや、自分の魅力がなくなるのって世間一般論から言わせて貰えば身体的には20才前後から落ちてきますね。
女性の場合は、なんかこう反感を買っちゃいますけども若くわければすぐにすぐ落ち目を迎えるので
アラサー女子がBBAって言われるのはまぁ美しさの衰退期が既に30代から始まっているというある種の証明されたものです。
これを言ったら炎上するのはわかっているけどもそれは世間的にあるごくごく一般論でも言われていることだから限りなく客観的に考えて欲しいと思います。
若いころの恋愛と大人の恋愛ではまったく意味合いが違う
もうね。
女性の全盛期論を持ち出せば確実に大人になった時点からよーいドンで美貌が劣化していくものです。
大学生まではどんどん外見の良さで甘えるときはなんでも甘えられちゃうのですが
劣化すれば冷たくされるのは当たり前もう子どもではありません!
これは仕方のないことなんですよね。
自分の価値が失う前に恋愛経験をつんである程度若い内に理想の旦那さんを見つけるというのが女性の人生最大の課題です。
学生時代モテモテでも
OL美人 ⇒ パートのお姉さん ⇒ パートにいるおばさん
元々あった容姿が100点だとしたら
40才には既に30点程度にまで落ち込みますね。
もうね、価値がなくなってしまえば彼氏作るのは大変だし
どんどん体力も落ちるわ、シワも増えるわ、声も身体も愛嬌も失うものばかり。
男性は年取れば失うものはありますが、女性に若さを取ってしまえば残るものは何?ってレベルです
だからこそ中身で勝負を仕掛けないといけないと女性は心理的に思うわけですね。
ひとつ言っておくことがあるとすれば僕がブサイクだからって恋愛を僻んで適当にこういうコンテンツに理論化しているわけではないです! 信じてください!
いつも常々思うのはマーケティング市場で勝つという意味でも美貌と中身で勝負出来るキレイなオバサンがいたら素敵だよね!っと僕は思っているだけです。
アラサーで残念な女とアラサーなのに可愛いなぁ~って人これ2極化されませんか?
そうそう、
中身がちゃんとあるからそう見えるわけなんですよね。
自分の外見をカバー出来るものは何かを理解して行動している女性というのはまだまだ劣化しても風化はしないのです。←たぶんね
とはいえ
若い方が相対的にメスとしての価値は高いですし何よりも一度失った若さというものを取り戻すのに頑張るとしてもあっという間に時間だけが過ぎて結局はもっともっと老ける進行スピードというものは早くなります。
若くて中身がある女性には絶対にマーケティングで勝つことは出来ないと断言しても良いでしょうね。
男は女に若さを求め
女は男に経済を求め
婚活パーティーとはなかなか上手くいくケースの方が少ないです。
少子化が進んでいるのはこういう結婚できない人が増えてきている影響もありますし、
というか、ブサイク・チビ・童貞恋愛経験0の僕が言うことじたいナンセンスなコメントですが
大人の恋愛とは想像以上に闇がある恋愛ゲームだと思っております。
僕ももうじき30歳になり、あっという間に40才に素人童貞になる確率の方が高そうです。
そういう努力をしても間に合わないと思って今も放置していることなのでね。
婚活の闇
男性の場合は多少ブサイクでも最低お金さえあればワンチャン大人の恋愛は制覇出来るはずです。
女の子の場合は老けてしまえばダイレクトに価値は落ちるが男性も場合はまだ挽回する余地はあります。
それは一言で言えば、ブサイクで性格が多少問題があってもなんとかなる立派な方法です。
それはもう、金ですねw
金があればギリギリ若い人とならやれるという可能性です。
ただし、そういう女の子はたいがいお金目当てだったりするのでそれが嫌なら本当に恋愛なんてしない方が良いと思います。
っというか不愉快に思うかもしれませんが、
大人の恋愛をする以前に、子どもの時から生まれ持ったパーソナルや遺伝子の部分でも
かなり選別作業が若いときからやって来た人間と
年齢が年食ってから選別作業を始めた人間
この2種類の人間がいます。
どっちが質のある恋愛出来るのかというと生物学的理論をもちいれば前者の方が器用に自己欲求を満たすのが上手いです。
負け組だと思っている方は本当にその通りで大人の恋愛をするとしたら
相手になんか期待しないほうが良いですね。
無駄なエネルギーを注ぐことになりますから。
自分の身の丈にあった人を探すというのが大人の恋愛のひとつのキーワードかもしれません。
ただ、それに不平不満の劣等を感じてしまうならビジネス一本で金稼ぎしたほうがまだ建設的というものです。
凄い酷いことを言いましたね。
ただ綺麗ごとを抜きにして言えばそれが一番僕にとっては最もしっくりくる考え方です。
大人の恋愛に対する結論
まずは本文に書いたことをまとめて言うと
大人の場合だと
1.女性は20才からよーいドンで価値が下がり易い
2.モテる人は若い頃から遺伝子の選別作業を繰り返している傾向あり
3.コツとしては妥協をすること
4.妥協するのが嫌ならビジネスの道や趣味の道を極めるべし
それに対して子どもの場合だと
は恋愛にはきちんとしたテーマがあるんですよね。
1.未熟から成熟へ変化する動的な変化
2.遊びもあり親の介入もありスリルがある
3.フットワークの軽い恋愛感
ワインで例えるなら、ボジョレーヌーボみたいなものです。
ボジョレーヌーボも売れ残ってしまえば、半額で販売されますよね。
つまり新鮮さがあるほど、価値があると僕は思います。
大人は成熟していることを前提になっているのでそこから進歩出来ない人は売れ残るし
遺伝子の選別作業や経験などしていない人はもちろん不利に働くので晩婚化は進行している一つの要因になっております。
晩婚で恋愛するとして一発逆転するとしたらまずは金を稼いでそれでも報われないときは女に文句言えです。
ご視聴ありがとうございました。
つぶやき
女性の美のマーケティングというのは生もの!
恋愛適齢期もかなり短い! だからこそ綺麗な女性って本の一握り程度しかしなくて希少価値が高いということ! すれ即ち、超レアな人間ということです。
— 工藤 拓哉 (@AGAMI85337604) 2019年5月14日
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
どんなビジネスでもそうなんですけども、
普通のことを普通にやっただけだと平凡な結果に終わります。
僕の所ではそういうマーケティング思考で終わる人が多いです。
実を言うと僕もアフィリエイトに関して言えば苦手な部分
もありましていつ稼げなくなるかわからないので常にインプット作業はしております。
夢や希望を叶えるには常に勉強しないといけないのか?
って思うじゃないですか?
楽して稼ぎたいと正直思っているけど、
なんだか難しそうに考えているんじゃないかと思います。
っというわけでこの特典にはアフィリエイトで一番大事な
要素をたっぷりファイルにまとめておきました。
内容的には
・マーケティング思考について
・マインドセットをバカにしてはいけない理由
・簡単に稼ぐにはどうすればいいのか?
・ユーザー目線とアフィリエイト視点について
・独学だけで知識を上達させる方法について
内容は盛りだくさんで定期的に内容のアップデート修正しておりますので
新しい特典できましたら、さらにプレゼントする予定です。
こちらのフォームから簡単に登録できます。